こんにちは、ブログ担当です。
今回は自立訓練事業の作業で使っている自助具を紹介したいと思います。

今回ご紹介するのは、利用者の皆さんが毎日行なっているお菓子の箱詰め作業で使う自助具です。
決められた数が正確に箱詰めできるように、数のミスにつながらないようにするためのもにです。
似たような自助具を紹介しますが、ひとつひとつ意味のある自助具になっています。

一つ目ですが、背の高い方が腰を痛めることのないようにするための自助具です。

二つ目は、左側だけが赤い点のついた自助具です。 なぜ左側だけ? と思われました??

実は、箱にお菓子を詰める時に5個ずつ手に取って商品を箱詰めするのですが、30個並べた商品の中から

間違わず5個ずつ持てるように工夫されているんです。

三つめ、数字の書いている自助具です。

下の写真の自助具では、30個の枠があり、真ん中に数字が書かれています。

「1から10」の数字を確認しながら並べることが出来るよう工夫されています。

しかも、30個並べることが可能なため、それ以上多く入れてしまう心配もなし、なんです。

上の小さい自助具は「1~5」までしかありません。実はこれにも意味があるんです。

この自助具は、自助具なしで箱詰めにチャレンジしている方のもので、より少ないヒントで

完成できるよう、またチャレンジ精神をなくさないように考えられています。

たかが自助具、されど自助具。

ひとりひとり目標も違えば個性も違う。その人に会ったものをこれからも提供していければと思っています。

次回の訓練チームは、土曜の取り組みをお伝えできればと思っています!